接種せるコロナワクチン4回目今度は初手から痛みありけり 茄子を食いガンの再発防がんと味噌も良きかと食卓変わる
ワクチンのブログ記事
ワクチン(ムラゴンブログ全体)-
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ワクチンや時折疼く左肩効いておるらし我が痩躯にて 浮かれたるモンシロチョウの飛んで行き アゲハチョウ家の陰より隣家へと
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3回目のコロナワクチン接種を受けてから、1週間経ちました。 副反応としては、接種部に一週間くらい少し疼くような痛みがあったくらいで、今日になったら、それもほとんど引きまして、他には特段、ご報告するような症状はありませんでした。 ワクチンが3回ともファイザーだったから、かも知れません。 ただ、報道を... 続きをみる
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今日、二回目のワクチン接種を受けました。今のところ、強い副反応はなく、打たれたところが少し、疼くくらいです。 わたしは、あともう少しで、高齢者の仲間入りなものですから、クーポン券が早く届いたので、やや、早めの接種となりました。 ただ、副反応は2回目の方が強く、それも、接種の翌日から出易いのだそうで... 続きをみる
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ワクチンを打ちてもまるで無反応歳のせいかや気持ち複雑 友もまた無反応なるワクチンや互いに年を取りたるものか 遠雷やエアコンの部屋閉じ籠もり
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わたしは、テレビのニュース報道は良く見る方だが、コロナ禍に関しては、日々の報道が過熱し過ぎていると感じている。 何故、メディアは挙って、人々の不安をこうも煽るのだろうか。池江璃花子選手に五輪出場辞退を要求するメールを送りつけたトンチンカンな人もいたようだが、この人などは、明らかに、コロナ禍の過熱報... 続きをみる
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人類は自らの手で戸を開くワクチンという不思議なる鍵 ミャンマーや中東等の事態を見今の日本は平和なるかな 政治とは狂言芝居よく言いたり少し違えば弾が飛び交う ウィルスや初夏の暑さもものとせず
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ワクチンは人為なれども救世の主となれり思はば不思議 人類の営為英知の結晶と言うべきワクチン未来を開く 初夏なれど朝晩痛く冷えにけり
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コロナをや冬の病気と聞きしかど春になりても勢い止まず ワクチンを打つか打たぬか思案せしいずれにしても打つときは打つ 春めきて人流繁き街中や
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前の記事で、コロナ禍のことについて書かせて頂いたが、たぶんに希望的観測を言わせてもらった、序でに、ワクチンの開発スピードは、驚くほど早くなっている旨の事を、書いた。 わたしは、医療従事者でないし、ワクチンのことについても、ニュースや報道でしか知らなかった門外漢に過ぎないのだが、ただ、このことだけで... 続きをみる
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新型コロナウイルスの感染者は減少傾向にあるが、第2波、第3波について危惧されているのが現状である。それも、もっともなことであるし、警戒は常に怠ってはならないと思う。 わたしはウイルスの専門家ではないので、常識的にかんがえるしかないのだが、極微のウイルスといえども、かたちを持った生物である、生物が変... 続きをみる
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新型コロナウイルスの猛威は、これからも2、3年は見なければならないという見方が一般的だが、果たして、そうだろうかと思っている。 一つには、世界が、スペイン風邪のときよりも、往来がよほど繁くなっていること、よく言われるように世界が狭く小さくなっているということ。 それに、ウイルスの伝播の速度が、昔よ... 続きをみる