短歌 <生成AI>
AIに人格ありや個性やは身体持たぬ言葉出来 AIは言葉遊びに向きけれど思想思考を預くべからず
Toshiのエッセイと詩とおすすめ本と絵などのブログ by車戸都志春
文芸を中心に、エッセイやおすすめ本の紹介文、人物画、写真、現代詩、俳句、短歌などを載せたブログ。by:車戸都志正
AIに人格ありや個性やは身体持たぬ言葉出来 AIは言葉遊びに向きけれど思想思考を預くべからず
マスコミに踊らされたる人ありて民主主義をや容易く規定 分かり易き民主主義など有り得ぬを人煽りたる民主とはかく 思想とは生み出すことは難けれどことばの真似はいといと易き 怒りとは常に正義の衣着る君の怒りのその根は何んぞ
ニーチェという教祖 ショーペンハウアーという貴族主義者 ミレーというペシミスト セザンヌという真新しさ ゴッホという超人
ドストエフスキーには、芸術しかなかった。言わば、そこまで人間として追い詰められていた。トルストイは、芸術以上のものを欲した。人間として、ドストエフスキーより遙かに格が、上だったこともある。 ○ 芸術以上のものとは、宗教であり、思想であった。 ○ 東京裁判 正義に名を借りて、人間... 続きをみる
アートという隠れ蓑 純粋という当惑 天然という突破
理屈という辻褄合わせ 感情というこころ 笑いというご破算 直感という引き金
活躍という場 変化という無秩序 夢という萌し
作品という建築 恋愛という狂気 家というほだし
病気というきっかけ 縁という出会い 表裏というどちらか 美醜というどちらも 結婚という籍
人物という彫像 天才という目印 人という不可思議 神という極点
学歴という飾り 定義という論 正解という誤解 思考という限りなさ 観念という頼りなさ 理という組み合わせ ものそのものという確かさ 無常という非情さ 生というはかなさ
経営という背伸び 経済という循環 法律というせめぎ合い 真相という深層 無邪気という叡智
苦労という言い訳 心配という杞憂 疑心という暗がり 悪魔という連れ添い 鬼という砦
平和という共生 旋律という甘美 リズムという基底 不協和音という拷問 音楽という良心 仏という慈悲 神という恩寵 永遠という課題 刺激というレーゾンデートル
信という選択 喜びというせせらぎ 悲しみという海 とか 愛という統合 性という闇 普通という錯覚 というような言い方で、わたしは詩をつくっているが、これは、中国古典の易経を読んでいたときに、思いついたものである。 易経には、~は~なり。というような言い方が、よくされていて、ああ、言葉をうまく言い換... 続きをみる
金という物差し 戦争という実務 理念という足枷
ドストエフスキーは、読者がおよそどの位の時間で、自分の小説を読むのかを、勘定に入れ、その上で、時間感覚を自分流にねじ曲げて書くという、離れ業をやってのけている。 ○ 武士道は他の思想<これは外来種であっても良い>の、いわば急所となる本質的な部分を、取り入れながら、発展していくという極く稀... 続きをみる
やわらかき心持ちたる詩人かな韃靼海峡蝶渡りける 古えの本を開きて驚きぬかかる思想は今の先端 この家の主人気になる初夏の庭
試みや思想を歌に載せんとす愛という海性という闇 詩人とは春の心を持つ者や夏来たりしも冬来たりしも 身は病んで果てなき夢を月高し
本居宣長の政治論文です。「玉くしげ」のような後世に残るほどの政治論文をものしたのは、当時の学者の中でも、宣長ぐらいでしょう。ここで、宣長は誰憚ることなく、自分の所信を開陳します。殊に、百姓一揆についての情理を尽くした推論は、まことに説得力のあるもので、「今の世に取り沙汰あることは、少しも、下の責に... 続きをみる
キリスト教の人格形成力にはたいへん力強いものがある。マザー・テレサの例を見ても分かる通り、往時の勢いは衰えたとはいえ、未だに、聖女を輩出する力を持っている。最近の例では、アメリカの前大統領のブッシュであろう。この劣等生の飲んだくれを超大国の大統領まで押し上げたのは、まさしくプロテスタントの人格形成... 続きをみる
思想と観念は、区別がまぎらわしいものだが、観念は単なる言葉であって、思想は何か別な高級なものと思われがちである。 これは、はっきりしておかなければならないのだが、思想も単なる言葉に過ぎないのである。もっと言えば高級なものでさえない。観念よりはるかに手垢にまみれた生臭いものだからである。だが、そこに... 続きをみる
微妙な問題になると思うが、この言葉について、色々とかんがえてみたい。知っている人は、すぐにピンと来るであろうが、これは明治憲法で天皇の地位を定めた言葉である。 わたしは明治時代に書かれた文章を読むときよく思うのだが、明治時代というのは、良く言えば、重厚で大真面目、悪く言えば、肩肘張った大仰な表現が... 続きをみる
題名は、ベートーヴェンの有名なヴァイオリンソナタからとられています。トルストイはこの作品でクロイツェル・ソナタを徹底的に批判し、やがて、芸術一般を否定する強烈な思想を確立するに至ります。しかし、この小説で見せるトルストイの芸術家としての稟質は目覚ましく、夫が不倫をした妻をナイフで刺す場面などは、圧... 続きをみる
信という選択 不信という不毛 喜びというせせらぎ 悲しみという海 文学という白日夢 哲学という留め金 科学というファンタジー 自己という流動体 証明という照明 深層という新層 思想という彫像 自由という女神 認識という征服 悟りという傾斜 生命という持続 それでは 世界とは