青空の下に開くやさくら花 日の丸と桜の前の二宮像
写真のブログ記事
写真(ムラゴンブログ全体)-
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通勤途中で、ハッとするような枝振りの花と実があったので、カメラに収めました。 百日紅だと思いますが、間違っていたらごめんなさい。これは、確か、9月中に撮ったものです。 通勤路目にさやかなる花と実や
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ウクライナ大統領 世界を巻き込む必要がどこにあるか ○ フランシスコ・ローマ法王 「焼き場に立つ少年」の写真 いったい、この人は、この写真を持ち出して、何が、言いたかったのだろうか。はっきりと感じられるのは、少年の持つ確固とした精神の力強さである。 おそらくは、死んだ弟の亡骸を背負い... 続きをみる
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ネットで調べたら、オスのジョウビタキだそうです。ちょこまかとよく動くので、カメラに収めるのが大変でした。 やはり、動物界では、メスよりオスの方が華やかな色をしています。
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若い頃のわたしです。 カラオケなんぞをしております。 因みに、緑色のチェックのカラーシャツは、貰い物ですが、今でも着ています。
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何でもない町の一風景です 一句 平年の気温に戻りたる初夏や
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季節外れですが、雪の写真です 芭蕉の「夏炉冬扇」を思い出していました。 これで、いくらか涼しい気分になれるかな ちなみに「涼しい」は夏の季語だそうです
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わたしの生家はもう取り潰されてありませんが、その生家の横にあった、真ん中に見える黒い小屋は当時と変わらず健在なままで、写真に撮って置きました。 わたしはこの小屋の上で「カラマーゾフの兄弟」を何度も読み返し、こんな素晴らしい本が世の中にはあるんだと、道行く通行人に、本気で教えてやりたかったものでした... 続きをみる
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ある日の朝日 ある日の夕焼け ※写真は覚えておかないと、これは朝日だったか夕日だったか忘れてしまいそうになります。
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気持ちの良い空だったので、撮りました 街角のピンクの薔薇です
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カキツバタショウブかアヤメいやアイリス 赤きバラ両雄並び立つごとく 都会の猫は、するどい目が印象的です
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駅のホームから撮った、夕焼け空です 少しぼやけました
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シャチホコのない名古屋城、何だか、間の抜けたような図ですが、珍しい光景です。 ガーベラでしょうか、相変わらず、花の名前はよく分かりません。
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マリーゴールドだと思います 名前はよく分からない花ですが、このところ、色々な花が咲いているようです
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藤の花未だ盛りにならざるか 白き藤初めて出会いたるごとく
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月とビル 芍薬か牡丹か
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見事なる薔薇咲いており雨の街
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ピンクなるマーガレットなりしかや
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新緑や風吹き抜ける午後の街
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芍薬の如き傾城いずこにや 人の庭ですが、とても見事な芍薬でした ※事情により、写真は削除しました。
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路地裏も花はありけり春ならば 足下の黄色き花や春浅し
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チューリップ小花したがふ佇まい
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春なれば見知らぬ花も花盛り 直径20~30センチくらいの大振りの花ですが、名前が分かりません
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ハナミズキ街を彩る確かさや はんなりと数輪立てりチューリップ
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公園に藤棚ありて頼もしき 藤の花の見頃はまだ早いようです さくら散り人影絶ゆる名所かな
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ある日の名城大学。今は、他の建物の立て替えが進んでいます。 ある日の夕景。山崎川です。
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ツツジ 色とりどりのツツジ
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花盛り もう一枚、桜です
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桜づくし 2週間位前の木蓮か辛夷です
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桜です。アングルに懲りすぎたかも。 車窓の風景
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桜日和です ユキヤナギの一種でしょうか
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名古屋の熱田神宮付近です 紅梅です
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浅い春、白梅 朧月
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<詩片> 花鳥風月という答え 種子という未来 辛夷の一種のようです。因みに、この「辛夷」という花の名前は、浪人生の時、色々調べたのですが、どうしても読めず、我流に「かのとい」と書いて通信教育で出したら、バツを付けられた思い出があります。 少し、ぼやけていますが、月です。
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ヒクイナという鳥だそうです。冬鳥です。 カラスのいる風景。漠とした町の風景です。
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ずいぶん、以前に、山崎川で撮った鴛鴦のペアです かなり前の春に撮りましたが、未だに名前が分かりません 梅にウグイスではないようです ご存知の方は、教えて頂けると幸いです
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雨上がりの朝の街 アロエの花だと思いますが、珍しいと思い撮っておきました
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何年か前のユキヤナギです。今年も、そろそろ咲き出す頃でしょう。 この花の名は調べても、分かりませんでした。春先に咲く花です。風情が良かったので、撮りました。
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名古屋城です 秋の名古屋城です。 今は禁止されていますが、一時代前は名古屋城のお堀で、よく釣りをしたものです。わたしは鮒しか釣れませんでしたが、友達の中には、鯉や雷魚を釣る友人もいました。 尾張名古屋は城で持つと、よく言われますが、これは本当のことなので、わたしのような 名古屋生まれで、名古屋育ち... 続きをみる
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白いバラです。名古屋の公園内に咲いていました。 赤い月です。撮った時期は忘れました。
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裏側から撮った名古屋駅のツィンタワーです。このビルが建つまで、じつに長い時間が必要だったように覚えています。 紅梅です。もう、春ですね。梅はそれぞれ、色合いが違いますね。
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夜の名古屋です。 撮影場所不明
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仲の良い、ハクセキレイとスズメがいました。少々、珍しかったです。 この後も、しばらく一緒にいました。 何か、解放感のある雲のかたちでした。
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徳川家康だそうです。海内一の弓の名手だったと言われていたことを思い出しました。 じつに立派な体格をした鶏でした。撮影場所は秘密です。
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題名を色々、変えています 名古屋市内の一光景です 朝焼けです
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じつに、空模様の怪しい日でした 夕暮れです
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朝、以前住んでいたところの近くです 夕暮れです
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名古屋市内の大学です。 三毛猫の赤ちゃんです。
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少し、利いた風なことを書いてみました。
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今年は、あたたかい晩秋のお陰で、紅葉のさまざまな写真が撮れました。 ただ、納得の行く写真は少ないです。
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桜のソメイヨシノと違い、今年のモミジは晩秋になっても、楽しめます。
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名古屋では、今頃になって漸く銀杏が黄葉しました。 日光が少し入って、露出オーバーしてしまいました。まあ、これはこれで。
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良い色に紅葉していたので撮りました。今年は、もう少し楽しめそうです。 最近は、写真ばかり撮っています。
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真ん中に見える、先が尖った建物がテレビ塔です。名古屋市役所の庁舎が見えます。現在、「名古屋城駅」となっている地下鉄の出入口の脇から撮りました。すぐ、真後ろには、悠然とした姿の名古屋城が控えています。
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日本には、北海道の原野や富士の樹海を除いて、いわゆる大自然というものはない。日本の自然は、どの自然を取り上げてみても、人間の営みとともに出来上がってきたものである。 紅葉やさくらの写真などで、とても、繊細な枝振りが捕らえられているものを見ると、すぐに、これは、日本の自然だなと分かる。これは、繊細な... 続きをみる
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写真から動画の時代になりてより不可思議なこと多く映れり 沈みつつ浮くを学べる術ありや老いを知らざる人のごとくに 虫の声侘しきこころ知る如く
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一卵性双生児を例外として、顔は、その人を他の人と振り分ける、指紋のようなものである。人と人を簡便に区別することにおいて、これに勝る身体的特徴はないと言っていいだろう。 これは、誰が見ても、その人かどうかの見分けが付くもので、よほど、注意力が散漫な人でない限り、まず、区別できないということはない。あ... 続きをみる
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少し、霧がかかった時の摩周湖です。とても幻想的というより、その名の通り神秘的な摩周湖でした。 写真の女性には、載せる許可を得ていませんが、昔のことですので、許して頂けると勝手に思っています。それに、後ろから見た横顔だけですから、誰か分からないと思います。
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夏の日の山崎川です。鴨と亀がお盛んでした。この写真は5年ほど前のものです。 動物たちの交尾は、何か微笑ましいです。
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「幻日」という現象です。何故か、名前だけは知っていました。この写真は、6,7年前のものです。 ある夏の日の朝日です。「幻日」を撮ったときとほぼ同時期に撮りました。いずれも、都心部で撮りました。
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夏の晴れた日の摩周湖です。第1展望台から撮りました。かなり昔のことですが、一応、一眼レフで撮ったので、色は良く出ている方だと思います。山は、摩周岳です。アイヌ語では、確かカムイヌプリと言ったと思います。 摩周湖の小島カムイッシュです。カムイッシュはアイヌ語で老婆を意味するそうです。
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愛知県を流れる庄内川を名古屋市で撮ったものです。 数十年前は、鯉や鮒くらいしかいない濁流でした。 最近では、鮎が遡上するくらいの清流に変わりました。この写真は数年前のものです。
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少し、遅いですが、雨上がりに撮った紫陽花です。数年前に撮りました。 ちょうど、日が当たってくれたところでした。 前に、載せた紫陽花の句を、少し変えて、 一句 雨上がり紫陽花匂い立つごとく
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宮沢賢治は、たとえ雑草と言えども、その名前をおろそかにせずに調べあげ、自分の詩の中に用いたと言われていて、実際その通りであったろうが、わたしには、賢治の情熱はない。 現代詩は、はっきりと抽象的であって良いと思っているからだが、もう一つの考えとして、「読み人知らず」の伝統を受け継ぎたいと思っているせ... 続きをみる
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尾羽の青が鮮明で、てっきり鴛鴦<オシドリ>かと思いましたが、調べてみると、カモ科でも、色々な鳥が居るんですね。 ※みなさんのお陰で、カルガモだと分かりました。ありがとうございました。 短歌 調べても調べてもさてこの鳥の確かな出自判然とせぬ カルガモは軽鴨と書くと知りにけり序でに季語は夏なりと知る ... 続きをみる
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※縦横が反対になっておりました。縦に直しました。 道を歩いていると、そこだけという具合に、黄色い花だけに日が当たっていて、まるで、撮ってくれと言わんばかりの風情だったので撮りました。やや、幻想的な写真になったと思います。 名前は相変わらず、調べていませんが、花のつくりからして、キク科の外来種じゃな... 続きをみる
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昔、冬に撮った写真です。 構図が、なんだかとても面白いと思って撮りました。月とカラスとビルの間合いが、いい具合なんじゃないかと自分では思っています。 一句 月を見るカラスの居たり冬の暮れ
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これも、去年の紅葉の写真です。鮮明な赤と黄色が目を引くようです。 今年の紅葉が待ち遠しいところです。 一句 街路樹の紅葉葉写真におさめたし
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写真は、去年のものですが、ある大学のキャンパス内の紅葉です。大学内の木々は、手間ひまを掛けているので、紅葉も一際、色鮮やかです。 さて、今年はどんな具合に紅葉するでしょうか。 一句 人の心写せるごとく紅葉葉や
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ジョウビタキのメスの写真です。品のある姿が微笑ましくもあります。 一句 ジョウビタキ品ある娘を連想す
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仕事場の近くで撮った写真です。 一句 用水路まっすぐ秋の空映し ※似た句を前にも載せましたが、やはり秋の空がピッタリくるような気がします。
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愛知県のとある大学のキャンパス内で、撮った冬の人工池の写真です。 日本には、北海道の原野と富士山麓の樹海辺りを除けば、人の手の加えられていない自然というものは、存在しないというのがわたしの持論です。 日本の自然は、そのうつくしいところは、人の世話が欠かせないもので、この人工池などは、よくよく考えて... 続きをみる
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やはり、山崎川で撮りました。 一句 茶に黄色山崎川の秋の蝶
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この写真は、一昨年の冬、山崎川で撮りました。 鳥の名前は近くにいた人が、教えてくれたのですが、忘れてしまいました。なにか、珍しい鳥だそうです。 一句 嘴の長き冬鳥汝<なれ>の名は
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今日、撮りました。ネットで調べたら、(やっと、ネットで調べるコツを学びました。鳥についてのコメントをくださった皆さん、ありがとうございました。)「ハクセキレイ」ということでした。よく居る鳥だそうですが、チョコチョコ動いて、それも対岸だったので、少しピンボケしてしまいました。 この鳥も、今日撮ったも... 続きをみる
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関東では雨で大変な様子で、お見舞い申し上げます。 名古屋では、今日、見事な虹が出ました。よく見ると二重にかかっています。 何かの吉兆だと嬉しいですが。 短歌 何ゆえに関東東北ばかりなり弁財天様あめやめたまえ
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一昨年の二月に撮った鳥の写真です。生憎、名前が分かりません。 どなたか知っておられたら、教えてください。 一句 青き鳥名は告げぬまま今は秋
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獲物を見つけたカワセミ。 小魚を捕らえたカワセミ! 2年ほど前に撮ったものです。残念ながら、獲物を捕る瞬間は撮れませんでした。
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今では、黄葉は散り果ててしまいました。今年は「もみじ」が遅く、あまり鮮やかな色に撮れなかったのが残念です。もう、冬ですね。
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一句 うまそうな柿のなりたる隣家かな
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今年の1月に、名古屋の都心部、地下鉄新瑞橋近くの山崎川で、撮れたカワセミです。 ただ、残念なことに現在では、山崎川は溝川になって濁ってしまい、カワセミの影さえ見えなくなりました。
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勤務先の近くの池で撮れました。 真ん中の白い線は噴水で、虹がかかっています。
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星や宇宙のことが知りたいと思う人には、うってつけの本です。二人の科学者が互いの情報をもとに、最新の星や宇宙の情報を提供してくれます。宇宙の卵は、原子よりも小さかったと語られるとき、わたしは思わず息をのみ、物理学によって提供される知見に圧倒されるような思いを抱いたものでした。豊富な写真や図柄も盛り込... 続きをみる
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5年ほど前に撮った野良猫の写真です。 写すときに、こちらを向いてくれました。