Hideの俳句・短歌 161 <雑篇47> 2020/10/13 19:36 まごころは八重の衣に包みてし袖なる手には文を離さじ中世をいかに遠きと思へども人やは同じ心なりけり鈴虫の声澄み渡り寝つく夜珍しき鳥の声せし秋来たる
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