Hideの俳句・短歌 4 2018/11/16 21:58 夏座敷縁側降りる猫の子や耳をそばだて秋の音をきく夜の秋窓より風のまたぎ来る月天心とんがりおりぬピラミッドランボーという男あり秋の夜くったりと女ねむるやキリギリスしばらくは月を見ていし無人駅永遠という観念の秋は深み
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