エッセイ 誤解 <日本は宗教的に無風>
日本の企業が、世界で受け入れられているという事実は、技術が高いということもさることながら、宗教的な面で、まるで無風、つまり、背後に布教の意思をまったく持っていないことによる。 そもそも、日本人は自分の国柄の宗教を、併合下の朝鮮また中国を除いて、他国に持ち込むという歴史を持っていない。 日本の技術や... 続きをみる
Toshiのエッセイと詩とおすすめ本と絵などのブログ by車戸都志春
文芸を中心に、エッセイやおすすめ本の紹介文、人物画、写真、現代詩、俳句、短歌などを載せたブログ。by:車戸都志正
日本の企業が、世界で受け入れられているという事実は、技術が高いということもさることながら、宗教的な面で、まるで無風、つまり、背後に布教の意思をまったく持っていないことによる。 そもそも、日本人は自分の国柄の宗教を、併合下の朝鮮また中国を除いて、他国に持ち込むという歴史を持っていない。 日本の技術や... 続きをみる
元凶は自分と知りておどろきぬ女心をわれは分からず ことばには表と裏がありぬるを何故か裏のみ見ゆる人かな 顔が見えぬゆえの誤解と思へども相手をおもふ心知られず
批評を批評する愚かさ ○ ただ、小林秀雄については、問題ない。この人は批評家というより、詩人である。 ○ 小林については、ある抜き難い誤解がある。論が跳ぶという誤解である。よく読んでほしい。小林の論考は、すばやく話柄を変えるので、論が跳ぶのではない。理に穴が空いているような、浅... 続きをみる