Hideの俳句・短歌 172 <雑篇55>
秋空の下に広がる野のごとき大きなこころ何処にかある 暴動の備えをしたるアメリカや政治の怖さまざまざと見る 満月の下にて本を読む人や
Toshiのエッセイと詩とおすすめ本と絵などのブログ by車戸都志春
文芸を中心に、エッセイやおすすめ本の紹介文、人物画、写真、現代詩、俳句、短歌などを載せたブログ。by:車戸都志正
秋空の下に広がる野のごとき大きなこころ何処にかある 暴動の備えをしたるアメリカや政治の怖さまざまざと見る 満月の下にて本を読む人や
野に寝そべり 黄色い花を見上げてみる 高い空へまっすぐに首を突き上げ 花は天になにごとかを告げているよう 大地の息吹きを背中に感じ 我に返ったようにわたしは思う 花は大地の言葉を天に届ける 明らかな徴ではないか われわれにはそれを表現する使命がある おお 名も知らぬ花
ガンジーのことをよく考える。思うのだが、あれだけの民衆を苦難の道へと進ませ得た男が、王としての素質を持っていなかった訳がないとかんがえている。 ガンジーとトルストイは手紙のやりとりをしているが、トルストイもまた、王としての素質を持って生まれた男だったと思っている。このたった一人で国家を敵に回すとい... 続きをみる