Hideの短歌 <女心、表裏>
元凶は自分と知りておどろきぬ女心をわれは分からず ことばには表と裏がありぬるを何故か裏のみ見ゆる人かな 顔が見えぬゆえの誤解と思へども相手をおもふ心知られず
Toshiのエッセイと詩とおすすめ本と絵などのブログ by車戸都志春
文芸を中心に、エッセイやおすすめ本の紹介文、人物画、写真、現代詩、俳句、短歌などを載せたブログ。by:車戸都志正
元凶は自分と知りておどろきぬ女心をわれは分からず ことばには表と裏がありぬるを何故か裏のみ見ゆる人かな 顔が見えぬゆえの誤解と思へども相手をおもふ心知られず
悩み事ありと言えども顔に出でぬ顔に出でずば無きがごとくや ※これは、わたしのことです。
雀の子向きを違えず顔並べ 日本は重たき雪に覆われて
金も名も命もいらぬと言ひし人名は高けれど顔は不明や 金も名も命もいらぬと言ひし人ことば通りの生に驚き 車窓よりもみじ見えたり赤と黄の
一卵性双生児を例外として、顔は、その人を他の人と振り分ける、指紋のようなものである。人と人を簡便に区別することにおいて、これに勝る身体的特徴はないと言っていいだろう。 これは、誰が見ても、その人かどうかの見分けが付くもので、よほど、注意力が散漫な人でない限り、まず、区別できないということはない。あ... 続きをみる
日本は気候の厳しき国なりといくら言いても聞く人はなき 国の顔誰になるかは秋日暮れ 今日といふ一日は過ぎ秋近し ※安倍総理おつかれさま
あの顔は腹に一物ある顔や目と口少しも動いて居らぬ しばらくはエアコン効きし六畳に閉じこもりおるお盆休みや 涼風に生きた心地のするビルや