Hideの俳句 <青き山、天橋立>
幾重にも連なる青き山山や 龍のごとき天橋立見し春や
Toshiのエッセイと詩とおすすめ本と絵などのブログ by車戸都志春
文芸を中心に、エッセイやおすすめ本の紹介文、人物画、写真、現代詩、俳句、短歌などを載せたブログ。by:車戸都志正
幾重にも連なる青き山山や 龍のごとき天橋立見し春や
青い川青い山より流れ来る 白い鳥羽ばたき降りぬ春の池
野分去り西には青き空のぞき 一本は群れから離れ曼珠沙華 曼珠沙華庭の先よりはみ出しぬ
当たるとも当たらぬとても占いの言葉は軽く受け流すべし この青さ何に比べん秋の空 名月を背中に受けて帰り道
夏の海おのずからなる空の青夕暮れ時の赤すさまじき 力尽き蟬寝転がる川の岸 夏夜明け小鳥囀る林かな