現代詩 思想 4 <エチュード5>
学歴という飾り 定義という論 正解という誤解 思考という限りなさ 観念という頼りなさ 理という組み合わせ ものそのものという確かさ 無常という非情さ 生というはかなさ
Toshiのエッセイと詩とおすすめ本と絵などのブログ by車戸都志春
文芸を中心に、エッセイやおすすめ本の紹介文、人物画、写真、現代詩、俳句、短歌などを載せたブログ。by:車戸都志正
学歴という飾り 定義という論 正解という誤解 思考という限りなさ 観念という頼りなさ 理という組み合わせ ものそのものという確かさ 無常という非情さ 生というはかなさ
人はみなギリギリの生歩けるか安倍元総理も例外ならず 思い出す安倍元総理は障碍者潰瘍性大腸炎と聞いておりけり
生き物は生き物よりや生を受く授かりたるはたましいなりき この世には自然と人為の営為あり日本はこれらを一つにしたる 開花より五日ばかりで四分咲きか
多くの古典は、生とは何かと問わない その前に、どう生きるかということに焦点を当てる ○ 多くの古典は、死とは何かと問わない 死を得るには、どうしたら良いかと問うているものである
さんざんな目に遭いたりし生なれどやはりそれでも生きたかりけり いきなりの野分現れ消え去りぬ ふたたびや花火大会延期せし
いかばかり不幸な生のありしかどたとえばゴッホ思へば黙せり 地獄にてふたたび会はむ曼珠沙華 闇に浮かぶ炎のごとき牡丹かな