Hideの俳句・短歌 209 <インテリ嫌い>
インテリはもの知りなれどそれのみぞ信備わらず発明もなし インテリの常套手段知ったか振り何を聞きても知ってるつもり われはさて何を措きてもインテリは嫌い抜きたり徳なきなれば 探せども山百合いずこ見当たらず
Toshiのエッセイと詩とおすすめ本と絵などのブログ by車戸都志春
文芸を中心に、エッセイやおすすめ本の紹介文、人物画、写真、現代詩、俳句、短歌などを載せたブログ。by:車戸都志正
インテリはもの知りなれどそれのみぞ信備わらず発明もなし インテリの常套手段知ったか振り何を聞きても知ってるつもり われはさて何を措きてもインテリは嫌い抜きたり徳なきなれば 探せども山百合いずこ見当たらず
信不信何によりてか判別す付き合いの他あることはなし 稲妻や天の御怒りなさるかは
信じられる人のなき人多けれど自ら見る目ありやなしかは 楽しみに惹かれてまるで人を見ずその楽しみや如何なる楽しみ 友だちはじつに多くの類いあり親友悪友ただの友だち あらし来て熱暑の町を洗いけり
成功は誰もが願ふものなれど時の運なき愁ふるのみに 世間体いかに嫌えど成功は人の欲する世間体なり 人々の忘れ果てたることありき信は徳なり力なりけり にわか雨町いっせいに冷やされぬ