現代詩 ある夏の日 2020/10/09 21:14 朝日は夜のかけらを散らしクマゼミははや鳴き始めるひまわりは空を見晴らしミミズは石畳の上で干からびる黄昏は愁いを含みカラスの跳ねて夜月は澄み渡る※大学を出て、数年経ったときの詩です。少し改作しました。
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