現代詩 木偶<でく> 2017/06/09 06:09 パっと扉が開いてもぼくはボーっとしている自然がどんどん入り込み言葉がどんどん脱けて行くああ雨が降ったら傘をさすのだぼくはでくおお紫陽花の花が咲いているぼくは木偶
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