エッセイ インターネット接続業者への苦言
最近、引っ越しをしたのだが、そのときに、嫌な思いをした。インターネットの接続のことである。
引っ越しをしたから、家のWifiは使えず、スマホの回線で、ムラゴンに投稿していたのだが、GBを使い切ったところで、(じつは、ぎりぎりの数字で止めようと考えていたのだが)その数字に近づいた途端、画面が切り替わり、GB数までなぜか増えてしまった。
頼んでもいないのに、4GBが増えた。それで、後の請求を見ると、その4GBだけで、2万円近くも掛かっているではないか。普段の月の2倍である。
これは、ほとんど、後出しジャンケンである。とても、汚いやり方で、MSのことを少し彷彿とした。敢えて、イニシャルだけに留めるが。
この場合は、一端、接続を止め、どのように接続しますかと、値段やバイト数を提示するのが、まっとうな商売のやり方であろう。
どうしてまた、こうした汚い金を稼ごうとするのだろうか。大企業ともあろうものが。
どうしても、納得できないやり方なので、書いてみることにしました。
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